水泳の豆知識と効果
福島県郡山市のスイミングスクール・ベビーから成人まで入会できます。また、本格的な選手育成も行っております。

水泳の豆知識と効果

知っていますか、水泳の豆知識!

水に慣れるためには?

水の中で歩いてみましょう。水の抵抗って思ったより大きくないですか?その抵抗に負けないように力強く歩いてみると、かえって抵抗が大きく感じられ、結構体力を消耗するものです。水圧や水の抵抗の強弱を楽しんでください。この感覚が必ず泳ぎに生かされます。

耳に水が入った場合は?

水が入るのは、鼓膜の手前の外耳の部分です。
入り口が乾いていると、浸透圧によって中に入った水が外に出にくくなります。そのため、まず耳の穴に水をかけて、全体をぬらしましょう。その後しばらくその耳を上に向け、次にゆっくりと下に傾けると溜まっていた水も自然に流れ出ます。

水泳での目のトラブル予防は?

プールの水はオゾンや塩素などで殺菌されていますが、時にはしぶとい雑菌によって結膜炎になることもあります。泳いだ後は、必ず流水で眼を洗っておきましょう。また、その後に目薬をさしておくことも眼病予防になります。また、逆にプールの水に含まれる塩素によって、泳いだ後に眼がかすむこともあります。この場合も、流水で塩素を洗いなおしておけば大丈夫です。塩素で眼が充血しやすい人はゴーグルをつけて泳ぎましょう。

水泳で脚がつる?

代表的なものとして筋肉の長時間にわたる緊張や極度の疲労による筋肉収縮、またはミネラル不足による筋肉の異常収縮、水分不足、冷え、血行不良などが挙げられます。困ったことに、水泳は上記のどれもを引き起こす可能性があるのです。水分・ミネラル補給はもちろん、まず、ふくらはぎを伸ばすことが必要。プールの水深がそれほど深くなく、足がついて肩が水面以上にある場合は、足を前後に開いてふくらはぎを伸ばしてください。

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理想的な運動、水泳の効果!

体のさまざまな箇所を使う全身運動です。

水に浮いた状態で動くには、バランスを保ちながら体の各部を使う必要があります。腕、脚だけでなく、進むためには手や足の先まで使いますし、息継ぎのためには首も使います。そのため、全身のさまざまなところを発達させていくことができます。

エネルギーの代謝を促進します。

水の抵抗を受けるため、陸上の運動に比べて動きにくい運動となります。そのため筋肉が発達しやすくなります。筋肉の発達は、基礎代謝を向上させます。また、水中では体熱が多く奪われるため、エネルギー代謝も活発になります。それらのことで生命を維持するための活動が高まり、生理的な面での抵抗力がつきます。

呼吸・循環機能を高めることになります。

水泳は、呼吸の制限を受けることから、心臓、肺などの呼吸・循環器官の働きを盛んにし、発達を促進します。

 体の各部位にかかる負担の少ない運動です。

水による浮力を受けるため、その分体重が軽くなり、腰や脚などへの負担が軽くなります。さらに水平位(水面に平行)の運動が中心となるために、脊椎や関節などの負担軽減にもなります。そのため、身体的にハンディキャップのある人でも、比較的自由に身体を動かすことができます。

精神衛生上の効果もあります。

程よい水温の水(湯)に入っているとき、どのような気分になるでしょうか?柔らかな水の感触や体に感じる浮力などに、陸上では味わえない安らぎのようなものを感じることがあると思います。これは、母親の胎内で羊水に包まれていたときの感覚や、生命が誕生した原始の海の記憶が、遺伝子のどこかに記憶されているからかもしれません。水に入る際の安全が確保されていれば、人は水中に安らぎを覚え、心が癒されるという面もあるといえるでしょう。

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